第23回世界年齢別トランポリン競技選手権 現地レポート – 1日目

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男子17-18才シンクロ決勝で海野、永田ペアが優勝!

13日結果

先人をきってタンブリング13-14才男子で又吉健斗。1パス目のラスト後方二回宙返り、2パス目のラスト後方二回半捻りに挑戦した。着地にミスがあったものの堂々とした演技を披露し55.8点で16位の成績を収めた!

午後には17-18才シンクロ予選
男子、海野大透、永田信弥ペアが同時性は少し乱れたが予選7位で通過!
女子、西村美紅、安田ゆうきペアは前半完璧な演技をするも8本目で中断となり 17位に終わる。

男子17-18才シンクロ決勝では、予選7位から会心の演技を実施し海野、永田ペアがドイツ、ロシアといった強豪を押しのけ見事優勝!
得点46.9

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