2017年度第10回常務理事会ニュース
2018年3月2日18：00～19：45、フォーラム８_402
■審議事項1(専務理事)2018年度予算について
原案通り承認。
■審議事項2(専務理事)2017年度・第2回評議員会開催に関する事項
原案通り承認。
■審議事項3(専務理事)2023年世界体操選手権大会特定資産扱いについて
原案通り承認。
■審議事項4(女子体操強化)2018第15回アジアジュニア選手権女子選手団派遣について
承認。
＜期日＞2018年4月25～28日＜場所＞インドネシア（ジャカルタ）＜選手＞新山愛望（戸田市スポーツセンター），宮田笙子（ディナモ北近畿体操クラブ），芦川うらら（水鳥体操館），池田陽花（玉川体操クラブ），松原陽南（相好体操クラブ鈴鹿教室）
■審議事項5(新体操強化)各種国際大会出場について
承認。
【リスボン国際トーナメント】ポルトガル/リスボン＜期間＞2018年3月9～11日＜選手＞皆川夏穂（イオン・国士舘大学）
【W杯ソフィア大会】ブルガリア/ソフィア ＜期間＞：2018年3月30日～4月1日＜選手＞団体（フェアリージャパンPOLAメンバー中6名）／個人W杯：皆川夏穂（イオン・国士舘大学），喜田純鈴（エンジェルRGカガワ日中・高松中央高等学校）／個人国際：河崎羽珠愛（イオン・早稲田大学）／国際ジュニア：山田愛乃（イオン・高洲第一中学校）、末永柚月（イオン・千葉市立打瀬中学校）
【スロベニア国際トーナメント 】スロベニア/リュブリャナ ＜期間＞：2018年4月6～8日＜選手＞個人：喜田純鈴（エンジェルRGカガワ日中・高松中央高等学校）
【W杯ペサロ大会 】イタリア/ペサロ ＜期間＞：2018年4月13～15日＜選手＞団体（フェアリージャパンPOLAメンバー中6名）／個人W杯：皆川夏穂（イオン・国士舘大学），喜田純鈴（エンジェルRGカガワ日中・高松中央高等学校）
【W杯バクー大会 】アゼルバイジャン/バクー ＜期間＞：2018年4月27～29日＜選手＞団体（フェアリージャパンPOLAメンバー中6名）／個人W杯：皆川夏穂（イオン・国士舘大学），喜田純鈴（エンジェルRGカガワ日中・高松中央高等学校）
■審議事項6(新体操強化)世界新体操選手権、アジア競技大会等選考方法
承認。
【第36回世界新体操選手権ソフィア大会】《団体》フェアリージャパンPOLAを日本代表チームとする 《個人》個人選手2枠、特別強化選手（皆川夏穂、喜田純鈴）を日本代表選手とする。残り1枠日本代表選考会1位選手を日本代表とする。
【第18回アジア競技大会】《個人》個人選手3～4名枠、日本代表選考会の上位3～4名を日本代表とする。
【ユースオリンピック】《個人》ジュニア個人日本代表1枠、4月末開催のアジアジュニア選手権（マレーシア）個人総合最高位者とする。
■審議事項7(トランポリン強化)2018アジアジュニア選手権大会選手団について
承認。
＜期日＞2018年5月14〜19日 ＜場所＞マニラ（フィリピン）＜選手＞男子：有松大地(大泉スワロー体育クラブ)，石田孝(金沢学院大学クラブ)，宮野隼人(プラッツトランポリンクラブ)，藤元匠(金沢クリール）
女子：増崎セリナ（キタイスポーツクラブ）、奥野有季（キタイスポーツクラブ)，野村菜月美（星稜クラブ），徳永唯花（上野学園）
■審議事項8(トランポリン強化)第55回全日本選手権大会予選会（追加分）について
原案通り承認。
■審議事項9(トランポリン強化)第26回世界年齢別大会（TUM競技/DMT競技）日本代表選考について
原案通り承認。
■審議事項10(審判委員会新体操女子)アジア選手権代表決定競技会審判編成
原案通り承認。
■審議事項11(審判委員会新体操女子)審判本部員の追加
原案通り承認。
■審議事項12(審判委員会体操男子)第72回全日本個人総合予選・決勝、種目別トライアウト、第57回NHK杯、第72回全日本種目別選手権審判編成
継続審議。
■審議事項13(審判委員会体操女子)第72回全日本個人総合予選・決勝、第57回NHK杯審判編成案
継続審議。
■審議事項14(一般体操委員会)日本体操協会のつくる新たな健康体操について
原案通り承認。
■審議事項15(体操マルチサポート委員会)JISSトランポリン競技練習場利用規程の見直し・改定について
継続審議。
■審議事項16(事業委員会)体操競技会の使用新製品（跳馬，段違い平行棒，平行棒）利用の件
2018年度代表選考にかかわるトライアウト並びに選考競技会においては要項通りとする。
■報告事項1(女子体操強化)2020東京強化アメリカ合宿②及びWOGAクラシック女子選手団報告
■報告事項2(新体操強化)2018モスクワグランプリ結果報告
■報告事項3(審判委員会)トランポリン1種審判認定講習会、カテゴリー試験結果報告
■報告事項4(事務局)事務局報告（平成30年2月分）