体操W杯東京大会、男子は白井、女子は村上が優勝!

体操W杯東京大会は、男子は白井健三選手(日本体育大学)が、女子は村上茉愛選手(日本体育大学)が優勝しました!そして、2018年シリーズの国別ポイントでも日本は男子が1位、女子が2位となりました。日本は2014年の東京大会以来の男女アベック優勝となりました。

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