DTBチームカップ、W杯男子代表選手コメント
【DTBチームカップ】
■小林研也
無事、DTBチームカップで、団体優勝することが出来ました。これからも、頑張りますので、ご声援のほど、よろしくお願いします。
■植松鉱治
まだまだ、予選、決勝と完璧な演技を披露する事が出来ませんでしたが、皆さんの応援のお陰で優勝することが出来ました。皆さんの応援が、日本体操の活気となりますので、もっともっと応援よろしくお願いします。
■亀山耕平
慣れない海外試合で緊張しっぱなしでしたが、無事に終わってホッとしています。いい刺激をもらったので来年に繋がればと思います。応援していただいている皆様に感謝し、また頑張っていきますので、今後ともよろしくお願い致します。
■齋藤優佑
今回DTBチームカップに出場して、まず、優勝できて良かったです。自分は、国際大会に出場するのは久しぶりで、いろいろと不安もありましたが、日本の代表としての自覚を持ち、また自信を持って日本の力を世界にアピールするつもりで望みました。自分にとって、凄くいい経験でしたし刺激になりました。応援してくださった方々、ありがとうございました。これからも頑張ります。
【ワールドカップ大会】
■田中和仁(シュツットガルト大会、グラスゴー大会)
オリンピックでは失敗が目立ってしまったので、今回は失敗しないことを目標にやってきました。ドイツではあん馬での落下がありましたが、イギリスでは大きなミスなく演技することができました。来年に引きずることなく、今年を終われそうです。また来年に向けて、気持ちを切り替えて頑張りたいと思います。
■齋藤優佑(グラスゴー大会)
内村航平選手の代わりに自分が出場することになり、オリンピック選手の人達と一緒に戦うという凄く貴重な経験をしました。得意の跳馬で痛恨のミスが出てしまい、結果は6位でしたが、まだまだ自分に足りないものがたくさんあると気づかされました。この経験を生かし、もっと頑張って、次は世界選手権の舞台でリベンジしたいです。応援してくださった方々、ありがとうございました。