体操ワールドカップ・男子は谷川が2位・白井が3位

体操ワールドカップ東京大会男子は、アメリカのSammuel Mikulakが優勝し、日本の谷川航が2位、白井健三が3位に入った(※谷川航はワイルドカード枠)。尚、年間シリーズ優勝国はアメリカとなった。

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