2017 リューキン国際招待
期日 | 2017/12/09 |
場所 | アメリカ・テキサス州フリスコ |
結果&レポート
2017年12月11日 | 2017リューキン国際招待報告 |
基本情報
■期間 平成29年12月6日(水)~12月11日(月)
■場所 アメリカ テキサス州・フリスコ/WOGA GYMNASTICS
■競技会場 WOGA‐Frisco GYM
■宿泊 Hilton Garden Inn HOTELS FRISCO
■選手団
監督 梅本英貴(清風高校 / U18部員)
コーチ 大竹秀一(市立船橋高校 / U18部員)、森川勝俊(埼玉栄高校 / U18部員)
選手 村山覚人(市立船橋高校)、三輪哲平(清風高校)、鈴木茂斗(市立船橋高校)、豊澤鉄平(埼玉栄高校)
■スケジュール
12月6日(水)成田空港発・ダラス到着 ・本会場練習/12月7日(木)本会場練習/
12月8日(金)練習会場練習/ 12月9日(土)競技(団体・個人総合・種目別)/
12月10日(日)ダラス空港発(機内泊)/12月11日(火)成田空港着
大会概要
リューキン国際大会は、各レベル・年代別で競技クラスが分けられており、今年のエリートクラス(シニアの部)には開催国となるアメリカ(複数クラブ)に加え、日本、ウクライナ、ロシア、カナダ、メキシコ、プエルトリコ、ドイツ、ニュージーランドからの9カ国33名が出場した。エリートクラスには、各国のナショナル選手やジュニアナショナル選手が参加しているため、毎年レベルの高い大会となっている。
日本チームはアジアジュニア選手権・全日本ジュニア個人総合優勝の村山、高校選抜個人総合優勝の鈴木、国際ジュニア個人総合優勝の三輪、インターハイ個人総合2位となった豊澤の4名を派遣した。高校上位選手でチームを構成し、団体総合優勝を最大の目標とした。
競技方法は、団体総合(4-4-2制) ならびに個人総合と種目別を1日で競う。