第68回全日本体操種目別選手権 決勝 男子あん馬＆女子跳馬（得点速報）

男子あん馬
今井 裕之 （コナミスポーツクラブ）12.050
大川 翔平 （仙台大学体操競技部）14.450
前野 風哉 （船橋市立船橋高等学校）14.750
古谷 嘉章 （仙台大学体操競技部）14.900
岡 準平 （日本体育大学）13.700
加藤 凌平 （順天堂大学）13.600
長谷川 智将 （日本体育大学）15.350
亀山 耕平 （徳洲会体操クラブ）15.900
亀山選手が世界王者の貫録を見せ、派遣標準得点15.900を出して優勝！
女子跳馬
本間 未来 （県立岸根高等学校）13.600/13.000⇒13.300
湯元 さくら （ならわ体操クラブ）13.650/13.100⇒13.375
寺本 明日香 （中京大学）14.000/14.100⇒14.050
池田 正美 （駒澤クラブ）13.700/13.600⇒13.650
河崎 真理菜 （とらい体操クラブ）13.900/13.300⇒13.600
平井 美優 （四天王寺スポーツクラブ）13.350/14.100⇒13.725
村上 茉愛 （池谷幸雄体操倶楽部）14.700/14.000⇒14.350
宮川 紗江 （セインツ体操クラブ）14.850/14.500⇒14.675
宮川選手が非常に美しい跳躍を見せて優勝。
しかし、宮川選手が年齢制限の為に、この種目の世界選手権代表争いとしては、村上選手がトップとなった。