塚原光男副会長の紫綬褒章受章
11月2日、本会副会長の塚原光男氏(61、メキシコ、ミュンヘン、モントリオール五輪金メダリスト)の紫綬褒章受章が発表された。
体操関係者としては、昭和55年の竹本正男氏、昭和63年春の小野喬氏、平成8年春の遠藤幸雄氏、平成9年春の相原信行氏、平成11年春の松田治廣氏、平成14年春の早田卓次氏、平成15年秋の中山彰規氏と鹿島丈博氏、平成16年春の加藤澤男氏、平成16年秋の監物永三氏とアテネ五輪金メダルメンバー(米田功氏、冨田洋之氏、水鳥寿思氏、塚原直也氏、鹿島丈博氏、中野大輔氏)、平成17年春の笠松茂氏、平成17年秋の具志堅幸司氏に引き続く受章となった。